2022年3月25日、金曜日。
こんばんは。
私の悩みのタネ的なもののひとつ、それは奨学金です。
悩みとはいっても、借りたものだから、もちろんしっかり返します。
また、口座から自動で引かれていくので、自分からどこかに出向くというようなことは不要です。
返還回数は180。
2030年まで、毎月少しずつ引かれていくというのがですね、なかなか……
つらいのです。
180回という数値もあいまって、心理的なつらさは大きいです。
奨学金を返還するために働く
という考えがもっと、もーっと早いうちにできていれば、早期退職を繰り返すなんてことにならなかったかもしれないし、その考えがあっても早期退職を繰り返していたかもしれない。
分かりません。ですが、「あの時ああしていれば、今より多少マシな人生だったかも」などということをいやでも考えてしまいますね。
寒く、かつ曇りまたは雨の日だと、生きる気力がなくなりそうなほどつらくなること、ありませんか。
このごろ私はそんな風に思うようになってきました。
そんなことでも残しておこうかなと思い、テーマ「自分のこと・奨学金」てな感じで書きました。
話せる相手はいないし、解決にはならないけど、書くことで少しだけラクになるような気がするような、やっぱりなにもかわらないような。
ありがとうございました。